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姫が産まれました

2008/5/7


日記をとーんとアップしてないうちに(書き溜めてはあります)、
大切なご報告ができました。

4月25日に姫が誕生いたしました。
この子もやはり3500g越えをして参りました。

入院中は女同士でまったり

毎日すくすく(ぷくぷく?)太陽のように輝きながら成長をしております。
産まれた日から頭を自分で左右に調節したり、1週間目には指しゃぶり、
10日目には布団を足元まで蹴飛ばしておいでです。

第二子ということで、まったりお顔をながめてはうっとり将来を想う余裕すらあります。
女の子と男の子は産まれた時から違うものですね〜。

今回、「無痛分娩」を選びましたが、またこれが……(おいおい書きますが)。

では、あの苦しい臨月に終止符を打ち、恐怖だった出産も終わり、
やっといま幸せを満喫している、あすかからのご報告でした。


夫の子育て 〜サンデーモーニング編〜

2006/11/10

娘育て中の乾ちゃんから
「HP、更新しなさーい」メールがきた。
自分だってやっとブログを再開したばかりじゃないの〜。私は知っている

ええ、頑張りたいのに子育てってほんと時間がないっ。
HPのタイトルを『なんじゃこりゃー!?』にかえたいぐらい、驚きの連続の日々である。
心臓がビクッと飛び上がる毎日で体に悪い。
そんな母と反して、しっかり我らがむすこ君はこの半年弱でグングン育ち9キロもある。これは1歳すぎの子供の体重だ。

そんななか今朝は「初めて」夫に子育てを『メイン』でしてもらった。
私は日曜朝10時から近所のクッキングスタジオへダッシュ!

「うふふ〜、日頃の私の苦労を思い知るがいいわ〜〜」
なんて気持ちも半分あったのだけど、
3時間ほどで慌てて帰ってきたら、二人はへっちゃらな顔をして遊んでいた。
林檎もちゃんとすって飲ませている。
・・・がっくし。
「普通は、それに掃除機+洗濯+料理の『基本3セット』もこなすんだからねえ」
しかし、きっと器用な夫はこれもダーっと勢い良くこなすだろう。
労働を惜しまない夫の前では、私の訴えもカラカラとむなしく響く。
とりあえず、お疲れ様のガトーショコラでも食べてくんろ。

チョコレートが濃厚で表面がサクサク♪冬にぴったり

次は夫に「半日コース」をお願いしてみようかしら?
鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス。

しかし、体重をいまだに+6キロキープしている私も珍しい。
原因は、母乳後の、異様な炭水化物に対する食欲。
食パン2、3枚、ご飯ならおかわりなんて当たり前。
産む前は、8枚切りのパン1枚、ご飯ならお茶碗に軽くで満足だったのに。
なんでしょうか?!この変わりようは。

とはいえ、周りはしっかり体重を戻している。
みんな、「産後は勝手に落ちるよぉ〜〜」なんて高い声だしていうけど、
あなたたち、ジムに通ったり、サウナスーツ着込んだり、あの頃はしっかり努力してたじゃないのー。
ちなみに冒頭に出てきた乾ちゃんはこれらしい。
『乾貴美子のがんばらないで最短キレイ ルーシーダットン』(自由国民社、1300円)、表紙のポーズがやたら決まっています。
か、買おうかな・・・

6ヶ月までが勝負なのよね。お肉がまだ流動性をもっている期間。
せっかく買った産後コルセットが出番なしで泣いている。
よ、よし!
戻そうじゃないかあ!ここで宣言した限りわっ!!(握りコブシ)

というわけで今からジムに行ってきます。
子が祖父ちゃん・祖母ちゃんにベロベロ可愛がってもらっている間に―。
いっそげーー!!

で、帰ってきました。

やっぱり横にライン入りのトレーニングパンツは「ちょい細」にみえる

ついてけなかった・・・。酸欠。いつの間にか「踊れる人口」が急増していました。
ジムも行ったけど、ちゃんと両家のお祖父ちゃんお祖母ちゃんのお家にも寄ってきちゃったもんね。偉い、私達。
さて明日は三種混合よ、むすこ君っ。
イベント目白押しです。


予定日:+2

2006/5/31

「突然の入院」

こんなことが私に起こるなんて?!

大声で泣いて済むならそうしたかった。
でもそんなことをしたら横で運転する母は私以上に不安になるだろう。
深夜1時の246は、真っ赤なテールランプが遠くまで続いている。
「ただ無事に産まれてくれれば、もう何も望まないから」
今日産院から帰ってきて、子供の胎動を感じていないのに気づいたのは夜だった。

「あれ?ベイビーちゃん、なかなか動かないよ」
お腹の上から足をこちょこちょしてみても、何度もさすっても、動かない。
いつもは刺激を与えるとグリングリンと活発に動く子なだけに焦った。
その後1時間以上刺激しても、シーンとしている。
産院に電話をしたら、そのまま直行することになった。

「超安産したい」とか「夫のつきそい」とか「もっとベビーグッズ買おう」とか
そんなこと考えていた毎日がどうでも良くなった。
「今すぐ帝王切開でもなんでもして、健康な子であればそれだけでいいから!お願いします!」
誰へでもなく、246を走っている車内で願っていた。
体は脱力し、なんだかぼーっとしていた。

「ドクドクドクドクドクドクドクドク」

産院でお腹の子の心音を聞いた。
マラソン選手のように早い鼓動。
心配はいらないですよーとの助産師さんの判断。
・・・良かった、元気じゃないの!!
しかし夜も遅いしこのまま陣痛がくるかもしれないので、朝まで入院することになった。
どうせお家に帰っても何かと心配で眠れないから、胎動をチェックする機械をつけたまま産院の布団で寝る。

シャワーを浴びると朝ごはんが運ばれてきた。
部屋のカーテンをあけると朝日のなか、駒沢通りにはたくさんの車が忙しく走っていた。
くまさん院長の検診を待った。

その前にフカ助産師とササマネージャーがお部屋に訪ねてきた。
ニコニコ笑っている。
「胎動もしっかりしていたら、大丈夫大丈夫よ!」

・・・

ぷひーん!
小鹿のように二人をウルウルみる。
このベテランの方達がここの産院の売りだと思う。
ほんと安心する。
ここに決めて良かった。

さあ、いよいよ院長先生の検診だ。
クマさんのような顔とのんびりした話口調を聞くだけでほっとする。
検診や超音波検査も繊細で丁寧だ。
NSTの表をみながら朝一番の妊ぷ(私)をみて、
「夜中の胎動はちょっと弱いけど、今日の朝は元気印だねー」と言った。
元気で順調だから今日無理に点滴しないで、自然にまかせてもいいよと言われた。
やっとお家に帰ることができた。

帰り際、フカ助産師に
「こうやって不安なことを検査しながら、みなさん出産の準備をしていくんですよー」と声をかけられた。
妊娠って深い・・・。
「そして今日はフルコースを絶対してくださいね!天気もいいからまずお散歩、スクワット、乳搾り、マッサージ!」
満面の笑顔で言われた。

もう、なんでもやります!!
さっそく実家の駅の2つ前の駅で降りて、ワシワシ歩き、
階段をのぼり、スクワットをした。

院長先生から「おっきいねー、はい3660g」と言われたけど、
もう何が何でも無事に産んであげるから、
好きな時にでておいで!。

実家のお部屋の前で咲きはじめた紫陽花。一緒にみようね


予定日:+1

2006/5/30

 うー、緊張する。今朝はパンでも食べて体力をつけなければなのに・・・。
ホルモン点滴を打つ!いよいよ今日、陣痛が?!
 今朝はいい天気。母の運転で産院へ向かう。
通勤時のため246は三茶で渋滞、駒沢通りへ逃げる。ギリギリに代官山へ到着。

 診察の結果「今日は点滴はなし」ということになった。
な、なんだったのー??
ベイビーの頭もちゃんと下りてきているし、その他の状態も良好だし、待ってみようということ。
そりゃ、自然なお産がしたいけど・・・。まったく、じゃあ、なんだったのよぉ?
 お部屋の端っこで、入院荷物がむなしく積まれていた。

 夫に連絡した。「今日じゃなくてもいつでも駆けつけるぞ」と心強い。
夫の両親も心配して近場でスタンバってくれていたので、夫が解散を伝えた。

 すると「ごめんなさい!そこ代わってあげて!」とお腹に装置をあてていた私の周りが、突然ワラワラしてきた。 産院の手前の坂で一人の妊婦が転んじゃったのだ。
肩を脱臼したようで、車椅子で私のいる部屋に運ばれてきた。その妊婦さんは泣きながら真っ青になっていた。   ちょうど母が産院のエレベーター待ちをしていたら、その転んだ妊婦さんが自力で産院まできた途端に安心したのか、母の目の前でわっと荷物をぶちまけてパニックになってしまったらしい。
母が看護師さんを呼びに走り、妊婦は車椅子に座らされ、私のいる部屋にやってきたというわけだった。
 ひゃー。心配である。やっぱり妊婦は転んじゃうんだ。
私の皮のボストンバックには、妊婦さんの涙がポタっと垂れて染みていた。

 私たちが会計をして玄関を出ようとしたら、別出口からあの転んだ妊婦さんがヒョッコリ出てきた。
「大丈夫でしたか?!」思わず声をかけた。
すると先生をはじめ助産師さんたちに「子供は元気でした!大丈夫です。今から整形外科に行きましょう」と言われた。
いえ、私たちは他人で、あの後ろの方で毅然と立っている人が・・・姑らしいです。
妊婦さんの靴をみたら、ちょっとヒールがある靴だった。
後であのピシッとしたお姑さんから怒られるんだろうな。気の毒に思った。

 帰り道、お腹がシクシクしていた。診察の後から鈍い痛みが走っている。
いつもと違った痛みだ。ひっきりなしに続く。・・・今夜あたり?
でも朝の緊張がとけたのか、代官山のパン屋さんで焼きたてマフィンやホットサンドを美味しく食べられた。

 そして遠回りをしてベイビーのグッズを見に行った。母もズラっと並ぶ初孫グッズに目を輝かせている!買って頂いてしまった。ありがとう、バーバ!
このまま産まれなければ、ドンドン増えていきそう・・・。
早くお顔をみせてね!

sassyグッズは親も楽しい。「スマートベアー」044(856)2407にて購入。


カウントダウン:0

2006/5/29

「もう産まれたー?」
朝から携帯メールが「♪〜」と、何通も入る。

 そう、今日は予定日。
それにしてもお腹の子はの〜んびり。
夫も両家の家族もヤキモキしながら待っているよ。
特に我が母は予定を全てキャンセルしてスタンバイ。
2週間前から実家でお世話になっているから、母は運転手さん&ヘルプ役なの。
母に「でておいで〜」と毎日お腹をなでられているが、いかんせんマイペースなのである。
 海外で仕事している弟からも「どう?」の連絡が頻繁に入る。
弟君がこんなに連絡をしてくるのは初めてだ。
私の状況をみながら、日本に数日ほど帰ってこようとタイミングを合わせている。

 朝から鳴る携帯メールのひとつによると「予定日に出産する割合:2.9%」らしい。
ほー、そうなんだ。焦っちゃっていました。
ではノンカフェインで一休み。

「ネスプレッソ」からはノンカフェインの液が3種類でているので、大助かり

デザートは今朝ベランダでとれた枇杷。今年は母がカラスに勝ち、先にとることができた

 昨日に比べてお腹の形がぐっと変わってきている。
ベイビーが自分で下に下に移動してきているみたい。
昨日の床拭きと階段の上り下りが効いたかな?
 産院では予定日を過ぎると、ホルモン点滴が待っている。
私は早速、明日の朝っぱらから3〜5時間も受けなければいけないらしい。
ベイビー、どうする??
その前に自分で、でてきちゃう?

 追伸:夫からメールが入り、「階段下り40回」の命令が。でも上がりはエスカレーターを使ってもいいよという指示がでた。ふふふ、私の性格をよくわかっていらっしゃる。よーし!今から階段を下ってきます。


カウントダウン:1

2006/5/28
「歯育(しいく)」

胎児のうちからの歯育が大事らしい。
ええ?妊娠中からベイビーの歯を育てるの??

今日は「ノブキッズ」から歯育のキッドが届いた。
私の矯正時の主治医:林幸枝先生が手配をしてくれた。
歯育とは、教育>食育>歯育のようだ。ふむ。

グッスは、Flossちゃん:子供用フロス、ユニカル:顆粒カルシウム、プロスペックフォーレッスン:歯ブラシ、プレッブ・ミラー:視鏡

歯ブラシは歯に当てる部分によって色が分かれている。フロスはクマちゃん付きでラブリー。

なんせ子供の歯は、胎児の時から形成されるらしい。
そのためにも母体は「良質なカルシウムを摂取」しなければいけないんだそうだ。
えーー、明日予定日なのにぃ!気づいたらカルシウムのタブレットを摂るようにはしていたけど、なにせ飲みづらかった。
そして「特に日本人はカルシウムの吸収には牛乳はあまり向いていない」そうだ!(引用:『ノブキッズ・プロジェクト 在宅モニター用ビデオ』)
牛乳=カルシウム摂取だと思っていた。
あら?この顆粒カルシウム(ユニカル)、すっと溶けて飲みやすい。

 今日は休日ということもあり、夫が私の実家に遊びにきている。
実家に帰ってから、週末は私とお腹の子の様子をみに顔をだす。
今日の夫はノートパソコンと睨めっこをして、名前の最終候補を絞っている。
理想の名前と画数の良し悪しで、一喜一憂。
これがなかなか・・・。
名前で運勢がよくなるなら、がんばっちゃうぞ!

何度も広げている命名辞典

 夜ご飯。夫は庭でとれた無農薬サンチュに、えごまと焼き魚をのせ、ネギ醤油をかけてパクパクと夢中に食べている。
この一週間、野菜のとれなかっであろう夫に、母と私は肉じゃがをはじめ、たくさんの野菜料理、お魚、お肉を用意する。「美味しい美味しい」と感激してくれるいい婿さんである。
「わー、食べ過ぎたあー」と毎度同じセリフを言いながら、夫は夜遅く帰っていく。
また栄養つけにきてね〜!


カウントダウン:2

2006/5/27

 「最後の入院準備」

もう一度、入院準備の整理をする。
この時期は毎日がソワソワだ。

5日間の入院なのに、荷物が多くなる一方

産院で全て用意してくれるらしいけれど、心配なので予備を用意。

ジップロックって便利。陣痛になったら、「はい」っと袋のまま助産師さんに手渡せる

ベイビーの新品の肌着を洗ってみた。
ちょうど兄妹が揃えてくれたベビー消耗品に「ちびくりん」(赤ちゃん用洗剤)が入っていたのを思い出した。
プチバトーやGAPbaby、通販で評判の良さそうだった肌着などは型崩れしなかった。
しかし思わず買った短肌着2枚1000円は、洗濯するとイカをボイルしたみたいにクルっと丸まってしまった。
マジックテープでとめるというのが気に入ったのになぁ。ちぇ。
アイロンで伸ばした。

子供が産まれるってだけで、
家電製品の売り上げもかなりアップすると思う。
「子供(孫)も産まれるしー」と
空気清浄機やデジカメ、ハイビジョンビデオカメラ等等、
つい揃えちゃっているのはウチだけじゃないハズ!

電撃パンチ!頂いた32畳用が良かったので、2台ほど購入

NYの音楽家ヒーちゃんは、
胎教に良いとされるモーツアルトCD、くまのぷーさんベビーグッズを
わんさかSAL便で送ってきた。
NYが吹雪の時期に揃えたようで、冬服の新生児サイズだったりする。
うちの子は、初夏・・・
で、でも、ちゃんと愛情を感じるわ!。

水色の肌着は「PGガーゼ」http://www.pg-gauze.jp/ 博多の啓ちゃんはじめ、絶賛の肌着。多数の先輩ママからこちらのお祝を頂いた

 お友達や親戚からのプレゼントは、ほんと可愛いものばっかり。
今まで友達の子供が産まれた後に、私はお洋服をプレゼントをしていたのだけど(♂、♀あるし)、
妊娠中に渡してあげる方が、タブらなくていいものなのねと実感〜。

大型のベビーベットやチャイルドシート、ベビーカーなどは、
すでに友人のユーズドが次々にまわってきている。
こーゆう配慮を頂けるって素晴らしい。
新品で購入しているものも多いけど、ほんとキリがないもの。
子育てって、助け合いなのねー!

私も新品同様に綺麗に使うから、お友達につかってもらいたいな。
エコにちょっとでも参加するって、ちょっと落ち着く。


カウントダウン:4

2006/5/25

「最後の晩餐 FINAL」

予定日を一週間後に控え、「最後の晩餐」ばかりしている。
産まれたらしばらくレストランに行けないんじゃないか??
という焦燥感が私を突き動かす。

もちろんまだ産まれないので今夜も「最後の晩餐」は続いた。
今夜はカウントダウン4。
そしてコレに決まり!
  ↓
*「神田きくかわ」のうなぎ

「うなぎが食べたいよー」と夫に訴えたら、
互いの両親も誘って、神田きくかわに行くことになった。
わー、久しぶり!
すぐに掘りごたつの席を予約した。
私はむしょうに張り切っていた。
逆にワクワクしすぎて「もしかしたらその前に産気づくかも・・・」
と本当に食べられるのか、今日の今日まで疑っていた。
でもベイビーも鰻を食べる気マンマンだったみたい。
ちゃんと今日を迎えられました。

お昼に津田塾にいる先輩:ちいさんからの電話がなる。
「やっぱり陣痛を促すには歩くことよ」とアドヴァイスを頂く。
在学中は研究のアドヴァイス、今度は出産の。
お世話になりっぱなし・・・。
そのちいさんは、出産予定日2日前にハズバンドと登山をしたらしい。
臨月のお腹で山!
ス、スパルタである。
しかしその夜に陣痛がきたので、やっぱりその選択は正しかったのだ!

私も早速その気になり、神田きくかわまで歩くことにした。
30分くらいで玉川高島屋の前に到着。
その間、お腹がきゅーきゅーに張り、ベイビーちゃんにボコボコと絶え間なく蹴られていた。
もう羊水が少ないから苦しいんだね。早くでておいで〜。
と、そこへ父の車がタマタカの前で待っていてくれた。
車に乗り込む。
あ、30分でお散歩が終わっちゃったよ。

上野毛店に到着!
ここの鰻屋の門構えはいつきても好き。
石の階段をあがる。鯉がおよぐ池を横切り、奥の掘りごたつの席へ。
今日は涼しい平日なのに満席だ。
今日の鰻はふっくら蒸しあがっていて美味しかった!
タレも控えめで蒲焼の味を味わえた。
両家とも会話が弾んでいた。
やっぱり会食は、料理が美味しいって大切なポイント。

なのにこの日記用の写真を撮り忘れ・・・。
デジカメをテーブルの上にしっかり用意していたのにナゼ?
思い返すと、肝焼きとさつま揚げがビールの横に現れたとたん、
デジカメは目に入るものの「なんでここにこんなものが?」ぐらいの認識しか、もてずにいた。
さらにうな重も運ばれてきて、漬物のキャべジンに手を伸ばしたりと箸を止めることなくパクパクと食べ終えた。

その瞬間、デジカメがドンと目に入ってきた。
「あらっ?!」
写真を撮り忘れたことを夫に報告。
自分でもびっくりした。
そんなに鰻をたべたかったんだねー、ベイビーちゃんっ(←子供のせい?)。

そうそう、いつもうな重の「ハ」は3匹ほどの蒲焼がご飯の上に載っていたんだけど、この日は2匹。
えー、じゃあその下の「ロ」との違いは、果物が「メロン」になっただけじゃーん。
と細かいこと突っ込みつつも、
気持ち的に満たされたのでやっと「最後の晩餐」を終えることができそう。

明日からはここ数日増えた体重を戻す。
食べ終えた途端に、助産師のフカさんの顔が浮かんできた。

もうこれで、いつ陣痛がきても悔いなしよ!
カモン、ベイビー♪


カウントダウン:5

2006/5/24

いよいよ「最後の検診日」となった。

*スクワット1日50回
この日は朝から代官山の産院へ。
もう予定日まで5日を残すばかり。
今日は最後の検診日になるのかも!

やっと名前が呼ばれた。
この産院にしては珍しく1時間以上も待ってしまった。

診察後、クールビューティな女医さんに
「もういつ産まれてもおかしくないわよ」と言われた。
思わず、「わー!」と拍手してしまった。
先週の「まだ兆候なし」からみると3段飛びくらいの前進。

待合室に戻っても、えへへーっと頬が緩む。
やっぱり1日50回のスクワットって効果絶大だわあ!
でもこのスクワットをしだすと母が笑いはじめるのよね。
たしかにガマ蛙がピコピコと空に跳ねているようで、我ながら面白いんだけど。

次に助産師フカさんが、ベイビーの位置を確かめる。
寝ている私のお腹の上から、ぐーっと手を垂直に差し込む。

「うーん、おでこ半分かなぁ」。
骨盤に子供のおでこが半分ほど入ってきているらしい。手で確認する。
でももっと降りてきてもらわねば困る。
今すぐこの場で、スクワットを始めたいぐらいよ!

すると、産院の美人マネージャーのササさんが近づいてきた。
「とにかくスタスタ散歩したり、階段をドンドンと降りなきゃ!
お腹が張ってきたら、よしよし、ママ頑張るからねーと言ってそのまま歩き続ける。
そうすれば目に見えてドンッと子供が下がるからね。
陣痛を自然に誘発しましょ」

ササマネージャーは、陣痛中、10階までの階段を10往復させられたらしい。
陣痛中である・・・。
現在は2児の母。

超音波検査はいつもの熊さん院長ではなかった。
毎回検査のたび、基準より1ヶ月ほど大きく成長していた我がベイビー。
でも今日だけは突然、頭の大きさ・大腿骨の長さ等、実際の妊娠週数とほぼジャストだった。
うーん、合ってるんですか?

去年産まれた1歳の従兄弟の場合、
出産前日の超音波検査では2900gと言われ、産まれてみたら3600gだった。
700gの誤差である。
こんな話はよく聞く。
超音波での計測ってその先生によるのかな。
これもちゃっかり別料金なのになぁ。

最後にノンストレステスト(NST:胎児心拍数図)を30分受け、
子供が元気に動く活性期の有無と子宮収縮のグラフを出す。
表をチェックするかわいらしい助産師さんに、
ベイビーは「元気ですねー」と毎回感心される。
でも本当はもうちょっと子宮を収縮させなくちゃなのかなー?とか一人反省会を勝手に開いてる。
妊婦ってほんと勝手に思いつめやすい。
お腹のベイビーが目に見えず心配だから、責任感みたいなものを勝手にわんさかしょっている。
しかし担当してくれるフカさんがなーんにも言わないので、
もう気にしないようにしよう。

もし予定日までに産まれなければ、
その翌日の朝9時に入院荷物を持って産院へ行く。
そして点滴を3〜5時間ほど受ける予約を入れた。
点滴を打っている妊ぷさんがNSTをしている部屋に一緒にいたけど、
みな予定日を過ぎた人たちだったんだ〜!

といってもこの点滴はいわゆる妊娠促進剤ではなく、
オキトキシンという女性ホルモンの一種。
これで収縮が誘発されてそのまま入院する人も、やっぱり帰宅する人もいるらしい。
どちらにしろ点滴は避けたいので、頑張ります。スクワット・・・

外にでたらお昼時でぴーかんだった。
夫に「いつ産まれてもおかしくないって(’−^*)/」とメールをしたら
「いよいよだな〜!!もう一人で動くなよ」と感慨深げだった。

*「つばめグリル」
検診の帰りに二子玉川園でお友達のメグちゃん(+娘ちゃん)とランチの待ち合わせをした。
彼女はグルメリポーターとしても活躍しているくらい美味しいものが大好き。
「ラストご飯になるかもしれないから、後悔のないように好きなお店を決めてー」とメグが言う。

というわけで「つばめグリル」で待ち合わせ。
ここのランチに決めたのは、
大好きなトマトが1個丸ごとツルンと出てくるから!

私はつばめ風ハンブルグステーキ(ビーフシチューソースのようなものがかかっている)、メグはブイヤベース・パスタ。
二人で声をひそめながら
「数年ぶりに入ってみたけど、美味しいねえー!」と感心していた。
店舗によって味が違うのかな?

メグの1歳になりたての娘ちゃんは、母親よりモグモグ食べていた。
見事な食べっぷりでトマトも1個ペロリ!
パスタも自分で口にねじ込み、おジャガの皮までしっかりお腹に収めていた。
よっぽど美味しかったんだねー!
このランチでメグの娘と私は
「つばめグリル」のリピーターになることが決定した。

*「陣痛しのぎグッズ」
その後、タマタカでアロマランプと小説を購入。
これは「陣痛しのぎグッズ」である。

「小説に夢中になれば、陣痛をしのげるのでは?」
夢のようなことを本気で考えている。

そしてアロマは私の癒しのひとつ。
アロマポットやアロマキャンドルは持っているのだけど、
産院で火を使うのは厳禁らしい。
このポットは20Wだから、産後のナイトランプにもなるだろうし、子供に夜泣きされた時に1つあってもいいかも。
といろんな理由をつけてみるけど、要は欲しいのである。

これで陣痛が一時でもまぎれれば良いのだけど

陣痛が怖いので、異様に「陣痛しのぎグッズ」が増えていく・・・
冷えピタ君、うちわ、ゴルフ・テニスボール、ツボ押し、スポーツタオル等等。
あ!地下で「レピドール」のアップルパイも買って帰らなくっちゃ。

帰り道、突然のどしゃぶり。
そして雷が1時間以上も鳴っていた。
ひゃー。
近くに落ちたんじゃないの??
妊娠して出るだけ出ちゃった私のデベソを狙っているのかも。

女性鍼灸師さん(産院に常時いてくれる。この人もかわいいのよね)曰く
「満月の夜よりも、低気圧の北上と共に妊産婦が産院に押し寄せる」らしい。
また最後の検診日の夜に、陣痛を呼び起こされた友達が、最近だけで3人もいる。

もしや私も今夜?
条件が揃いすぎているじゃない?
やたらお腹は張るし・・・イタタタタ。
ちょっと安静にしちゃおう。

これ以上、お腹が痛くなったら陣痛になっちゃうもん。
産みたいけど産みたくない。複雑な心。

だって陣痛、まだ怖いよぅ。

*「クラブハリエ」(滋賀県近江八幡市)のバウムクーヘン

生地がしっとり

日本橋と横浜に行くとつい寄ってしまう。
今、日本で最も美味なバウムクーヘンだとうちの家族は思っている。

最近、ハリエの前には長蛇の列!
とんねるずさんの番組のお土産コーナーで3位にとりあげられた影響等らしい。
さらに今日は国際食品コンクールで3つ星・優秀味覚賞に選ばれちゃったもんね。
行列は3列になっていた。

うー。
これからもついでに買いに行きたかったけど、
並ぶのはそんなに得意ではないし、当分食べられないかもなので、
今お家にあるハリエも牛乳と一緒に食べ収めちゃお!


妊ぷはハマる!

2006/5/23

妊ぷにはハマりものが出てくる。
ハマるといっても「ある」食べ物に。
ほんと食べることって妊ぷにとって死活問題。「食」ってこんなに重要だったのねーと涙ながらに体で実感する毎日。
特に私の妊娠初期は「これしか体が受け付けない(T△T)」というモノが多かった。
一番の救世主はトマト!君のおかげで私の生命は保たれました。
林檎もそのままだと無理なので一口サイズにして凍らせたり。ブラッドオレンジの100%ジュースもムッとはしたけど、ちゃんと飲めるので何本もまとめ買い。
そしてカフェインは避けなければなので、一気に飲めるものがなくなってしまった。大好きなコーヒーや紅茶、緑茶も飲むと気分が悪くなった。そんな時、癒されたのはベリーが入ったハーブティ。

ノンカフェインだから安心。有機の玄米茶にも助けられた

ヘロヘロになりながらそれでも自分が食べられるモノを見つけ、来る日も来る日もソレがなければ生きていけない状態。
あー、ツワリは大変だった。先の見えないトンネルのド真ん中にいる気分だった。

今はやっと10ヶ月目に入り食べられるものの幅も広がってきたけど、やっぱりまだNGなものがある。
だから「コレなら気持ち悪くならないもん」っていう「ハマりもの=執着もの」がでてくるんだけど!
予定日を6日前にした今、私のハマリものはコレ。

コーヒーゼリー、花ゆずヨーグルト、添加物不要の魚沼米クッキー

同じコーヒーゼリーでもメーカーが違うだけで、食べ終えたあと気分が悪くなり、まるで船酔い状態。 ハマりモノを見つけるまでが、ほんと一苦労する。
妊ぷになって、今まで毎朝食べていた○○ヨーグルトも駄目になり、先日頂いた○○カステラも喜んで食べた後、例のごとくムーーーッとしだした。
消化するまでその強いムカムカは永遠に続く。
ゲッポ、ゲッポとゲップもひっきりなしにでてくる。「蛙の歌」を一人で何度でも歌えそう。

OKな物とNGな物・・・一体ソレらには、何が入っているのだろう?
なのに「アレが食べたい!」と一度思ってしまうと、それを食べるまでずーっと中学生の片思いの如く、恋焦がれてしまう。

最近、恋焦がれた「しろたえ」のチーズケーキ。収録帰りにルンルンで買いに向かった

むやみに食べ物に手を出せない切なさ・・。
きっと大失敗した時は、お腹のベイビーちゃんもグッタリしているハズ。ごめんね!


妊プのダイエット

2006/5/22

今の妊ぷは体重管理が大事らしい。
私の通っている産院では、体重を増やすと助産師さんにえらく怒られる。
ほぼ毎回私の担当してくれる助産師フカさんは、くったくのない笑顔でどんな時も接してくれる。でも私の体重が増えている時は、その優しいお顔がみるみる曇ってくる。ひょえー、ごめんなさい!
検診デイの朝は、もちろん飲まず食わず。胃カメラを飲む人のようについ前夜から頑張ってしまう。
体重は増やしても1週間に0.5キロまでらしい。
そんな無茶なー。

つわりがほぼ終わった後、1ヶ月で4キロ肥えていた私。
この月はたしか6ヶ月目の検診デイ。フカさんではなく、ふっくらした威勢の良い助産師さんに小部屋に呼ばれた。
「食べないでください。お母さんが何も食べなくても赤ちゃんには栄養がいくんです!」と極端なことを言われ、そーかなー?と解せない顔で部屋をでた。
そしてお会計時には「指導料」とかいって、ちゃっかり+料金がついている。
ひゃー!毎回こんなお話し合いだけで+指導料をとられるわけにはいかないわー。思わずダイエットを誓う。動機が不純だけど、おかげでやる気になった。
たしかに妊ぷが太るのは良くなくって、私の従姉妹は突然「妊娠高血圧症候群」(旧:妊娠中毒症。はっきりした原因は不明)になって、まさに「ぶったおれ」てしまった。この時、従姉妹のハズバンドはどちらの命も保障できない書類にサインさせられ、急遽手術になった。手術後、母子ともにちゃんと無事だったからホント良かったけど!
そして妊ぷが太りすぎるというのは、なにより産道に余分な肉がついてしまうので、ベイビーが出てきづらくなるらしい。そりゃ、狭い産道が、より狭ーくなるので「安産すっぽん」は遠くなる。なるほどー!
でも妊ぷってほんと太りやすい。とほほ。

デジタルの体重計。今は50g単位で表示される体重計もある

戒めるために10年以上使った体重計を処分して、デジタルの体重計を買ってみた。
・・・といっても臨月に買ったんじゃ、もう遅いかな?
だって今日の夜にでも陣痛がきそうなんだもん!


取り急ぎのおススメ

2006/5/21

お世話になっているディレクターから電話がなった。
私は遊歩道をてくてく散歩中だった。
助産師さんから「もう1日5時間は歩いてくださいねー」と言われたけど、30分が限界・・・あうっ。

「そろそろでしょ?もう仕事たのめないよねー」
「え?予定日までもうカウントダウンなので、お約束は・・・」
でもそのお話が終わったのに彼はなかなか電話を切らない。どうしたのかなーと思っていたら
「いやー、うちも妊娠しちゃって!」
その後のお散歩は、携帯片手に「初期の妊ぷ・相談室」になっていた。
いやー、妻を心配する夫!なんて微笑まし〜い。

そのディレクターさんに後日、とりいそぎメールでおススメしたものがコレ☆ 
   ↓          ↓           ↓
______________________________
(抜粋)
*妊婦特有の便秘には、「健康美人」の青汁も効果的のようです。
 でも慢性の場合は産婦人科から調合してもらってください。
 http://www.kenko-bijin.co.jp/
ここのHPは妊産婦もにいいという博士のコラムもあるので必見です。
「ナチュラルハウス」で扱っています。
良かったらいくつかお試しに送りましょうか(いっぱい買ってあります)?

*大地宅配
http://www.daichi.or.jp/
有機、無農薬をモットーにしているので胎児にも安心です。野菜は味が濃くて美味しいです。
私もつわり中から利用すればよかったと後悔するほど、週1の宅配は楽ちんです。初期はフラフラしながら買い物をしてました。実は妊婦には重いものを持たせたらダメらしいんです。
私は妊娠してから化学調味料など一切ダメになってしまったので、ここや「ナチュラルハウス」で調味料などを全とっかえしてみました。

*マタニティ服&下着
デパートのマタニティーコーナーに買いにいくのが一番早いです。
下着だと「戌印」、お洋服は「ELLE」、「コムサ」が可愛くてかっこいいです。中期頃まで妊婦にみえません。
わざわざお店に行けない時は、カタログ注文は何かと便利でした。気にいったらカタログ請求をおススメします。
私は産み月の今もちょこちょこと利用しています。

 ○エンジェリーベ
http://www.angeliebe.co.jp/
特にパンツ(ズボン)がお腹を圧迫せずナイスです。
 ○ ママ&ベビー(ベルメゾン)
http://www.bellne.com/ca/4/

*あと西松屋、あかちゃんほんぽ、トイザらス(ベビザラス)なども人気があります。
 ではお連れ合いとご一緒に、ハッピーな妊娠ライフをお過ごしください。
_______________________________

これが「健康美人・青汁」、コラーゲン入り

青汁1スティックを「アロエヨーグルト」にグルグル混ぜて頂くのもイイ!
便秘で悩んでいた友達にいくつか送ってみたら、どうやら人によって効果は違うみたい。
だけどツワリのときなどは「野菜を食べたー」という気になるので、よしです。


妊娠は伝染する!

2006/5/20

妊娠はうつる?!
なぜか私のまわりは続々と妊婦が増えているんです。
特に働く30代女性が多し!
仲良しの研究者ハナちゃんも
私のぽっこりお腹をみて「いーなー、いーなー」と第2子を励みだしたし。
なんだか日本の少子化に貢献している気分。えっへん!

最近、妊婦に仲間入りした友達&そのパートナーたちから
「ツワリの時、どーしたー?」「おススメ商品ある?」など度々聞かれます。
妊婦前のお友達からも相談を受けます。
そんな時は、周りでいいと言われる病院や
代々行っている漢方の店を紹介したり。

映画『不夜城』にでてきそうな上野の天心堂。私は冷え性だそうだ

そんなお友達のためにも、
妊娠初期から知っていたら「もっと快適に生活できただろーなー」と思うこと等を日記でご紹介!
それにしてもどこまで暴露トークするべき?
やっぱりHPだしちょっと控えめにかなぁ?
今妊娠している人、これから妊娠したい人、
その周辺の男性も読んでくださると嬉しいです!。

飛び出る絵本とオススメの「プチバトー」の下着

このファースト絵本とファースト肌着。
ずいぶん早くから用意して、思い入れたっぷり。
「ほんとに子供が産まれるんだぁ」
いまだに不思議な気分。


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