Asukalogue(アスカローグ)は、タレントとして活動する"松嶋あすか"のオフィシャルサイトです。



バックナンバー

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「松嶋あすかより 出産のご報告」

2006/6/8

 向日葵のように元気いっぱいの男の子が産まれました。
2006年6月2日産まれです。数字の配列が綺麗なのもお気に入りです。
体重は3700g強。私とお揃いです。

 自分が十月十日、お腹のなかで育てこの世に産み出したのですが、子供をみているとまさに天からの「ギフト」「宝物」という言葉がぴったりです。
産まれたての命に神秘を感じ、この生命力のたくましさに日々感激しています。

 第1回目の陣痛から「ひーひふー」と腰をさすりながら一緒に頑張ってくれた母、10ヶ月ずうっと待ち望んで駆けつけた両家の家族と夫、心から感謝しています。
そして担当助産師のフカさん、育良クリニックの先生、みなさん。
あなたたちがいなければ良いお産はできなかったと思います。ありがとうございました。
最後に、今日か明日かと待ち望んでいてくださったあなた。
ありがとうございます。

 元気に丈夫に育ちますように。

 孫 明日香


フレンチ・食べ収め

2006/5/25

 今年のGWは何をしましたか? 私は出産準備のラストスパート!やっと、産み月です。 その一環として、フレンス料理店『シェ・イノ』で「食べ収め」をしてきました。

フレンドリーな料理長:古賀純二さん

「安産」プレート

 ええ、これだって立派な「出産準備」の一つ。ちゃっかりカウント。ベイビーちゃんが産まれたら、優雅な食事なんてしばらくお預けでしょう・・・。

 ご近所のグルメ夫妻:リエ&ヒデちゃんと『シェ・イノ』のウェイティングバーで待ち合わせです。二人とも大手食品会社に務めているだけあって食には貪欲。この夫妻とはイタリア旅行をしている時に出会い、私からスカウトを!今では一緒に美味しい店を開拓するお仲間です。今日のお店は、そのリエ&ヒデちゃんが常連さんになっているお店でもあるので、期待は増す一方。
 『シェ・イノ』は京橋の明治製菓本社ビルの1階にあり、門構えからみても敷居が高そう。ランチだし、妊婦だしと、いささかカジュアルな格好をしてきてしまったことを軽く後悔しました。宝飾品で補ったつもりだけど、これはあくまでも自己満足ですよね(汗)?

 ドアを開けた瞬間、予想と反したスタッフの人懐っこい笑顔、明るい空気のなか、窓際の席まで案内されました。
中は極端に広すぎず、リラックスして過ごせる広さのレストラン。「あ、好きな空間だわ〜」と思いました。もし緊張する相手とでも、ここで一緒に食事をするだけで仲良くなれそう。まったりした雰囲気が漂っています。当日は、マッダーム達や銀婚式をお祝いしているご夫婦などで満席でした。
そうそう、新閣僚のパーティもここで行われたと陽気なソムリエさんが教えてくれました。その時の『シェ・イノ』は、SPと黒塗りの車にグルーっと包囲されていたんだそうな。

 「では」と、さっそくシャンパンで乾杯。私はソムリエさんからもフレッシュジュースをお勧め頂いたのですが、「私もシャンパンだけでも飲みたいですっ」と懇願し、なみなみついでもらいました。大満足!!私以外は料理に合わせたワインをお皿ごとに飲んでいて、とっても羨ましかった・・・。
お料理にはでてくるたびに歓声をあげていました。
 一番のお気に入りは「フォアグラの茶碗蒸し」

女性陣には「フォアグラとイチゴのソテー」が。これもフォアグラのコッテリとイチゴの甘酸っぱさが抜群に合います。


お皿も素敵。中には新鮮な魚介類がわんさか入っていました

 デザートのお皿の後にも、さらにデザートをたくさん載せたワゴンがゴロゴロゴロ〜っとやってきました。そこにちょこんと載っていた「タルトタタン」が最高だったんです。紅玉が酸っぱくて甘さ控えめのバランスがちょうど良い!食べた瞬間、私は『シェ・イノ』の「タルトタタン」に最高勲章を与えました。

さらにさらにその後に、3人のお子さんがいる料理長の古賀さんが「安産プレート」をプレゼントしてくれました。さすがリエ&ヒデちゃん、ぬかりはありません。
古賀さんは若いころからソースの達人でもあったそうです(持っていた本を参考に)。実際の古賀さんはとっても気さくでフレンドリー。
その方針がスタッフに伝わって、内装はゴージャスなのにアットフォームな雰囲気に仕上がっているんだなあと感じました。やっぱり人気のある飲食店は「人ありき」です。

あ!夫がいたずらをして「女子、産む」になってしまいました。だからお腹にいる子は「ちんちん付」だってば。
プレートにはちゃんと戌年にちなんでワンコがいます。ジェラードはその果物の味が濃厚で、文字のチョコもビターで、いちいち美味しい。
美味しく楽しかったのはもちろんのこと、料理長の古賀さんやスタッフの方々のアットホームな雰囲気が大好きになり、また来週にでも行きたい勢いです。


母娘2人旅

2006/5/20

 伊豆の河津桜を観に一泊してきました。
といっても今から2ヶ月前のお話。その時は一番乗り気分だったのに...。弘前城の桜の話じゃないですよー。

 その頃は3月も上旬だというのに、残念ながら桜はもう満開をすぎていました...。
東京は「まだ当分、冬よ」ってくらい寒かったのでビックリです。
母と娘の二人旅、咲きほこりきってしまった桜に少し肩を落としながらも、桜並木をみてあるきました。
 河津の桜って、私好みの桃色と違って「ピンク」色です。でもショッキングピンクの桜とはまた違います。心をぽっと暖かくしてくれるような「ぴんく」。可愛らしかったです。「河津桜、河津桜」と親しまれるのがわかります。
 その桜並木の下は、屋台や人で大賑わい!皆どこから来たのー?っていうくらい混雑してます。寒くて灰色だった冬の中、桜が最初にパッと明るくしてくれるからこんなにも人を惹きつけるのかもしれません。
  それにしても伊豆って、東京からほんの1,2時間、踊り子ビューに乗っただけなのに暖かい!気候がまるで違います。
「わざわざ8時間かけてハワイに行かなくても、伊豆の温泉で充分ね!!」と母と二人、はしゃいでいました。幼い頃から伊豆にはよく連れてきてもらっていたのに、新たな発見です。
 私と母が乗った「スーパー踊り子ビュー」は、先頭車両は2階立てのガラス張り。しかも前列の座席は映画館のように段差がついていて、ばっちり線路がみえます。実写版「電車でGO!」な気分です。しかし迫りくる線路や風景に背筋は伸び、目は釘付けになり、おちおち本など読んでもいられません。

その1階は子供を遊ばせるお部屋が備え付けられています。

ば、ばっちりじゃないですかっ!

今回の「河津桜を見に行ってみよう!母娘二人旅」では、結局子供が遊びやすい砂浜まで探しに行ってしまい、桜見よりも「産まれてくる子をバケーションに連れてくる旅」への事前調査にかわってしまいました。
 その中でも意外と楽しかったのは、上原近代美術館。
ルノワール・セザンヌ・マティス・ピカソ等の西洋近代絵画のほか、川合玉堂・伊東深水・梅原龍三郎・安井曽太郎等の絵画があります。
 美術館は「下田駅」からバスでのどかな風景をみながら山間を抜け、さらに降りたバス停から徒歩15分と、個人の旅行者には行きづらいなぁという場所にありました。しかし!えんやこら1泊分の荷物とお腹の子供をしょって行くだけの価値はありました。
 一度に展示してある絵画は40点と少ないものの、内容は充実。せっかくのルノアールもモネも一点ずつしか展示されていなかったりするのですが、心が高揚してはずんでくるのがわかりました。ルノアールの裸婦像は女性の燃え上がるような情熱が、背景の赤とかタッチに表現されているように感じました。楽しかったー!

 イタリアの北から南までいくつかの著名な美術館に足を運んだ時は、逆にあまりの絵の多さでした。なので目当ての絵にだけ進んで行って、その他の絵はまるで壁紙のように通り過ぎるしかありません。それを思うと今回のように絵の数が少なくても、クオリティーがあれば充分楽しめます。
 一番印象に残っているのは、日本画家の絵!アンリ・マティスの『読書する少女』もよかったのですがそのような著名なヨーロッパの作家の作品ではなく、小磯良平(確か…)の女子学生が木漏れ日のなかで本を読む作品に心を奪われました。
 館員の方が、撮ってもいいですよーと言って下さったので、セルフで珈琲が頂ける待合い室をパシャリと撮りました。

素敵でしょ?

いつかこんな壁一面が窓で、眺めの良いリビング・ダイニングを作りたいな!と、思わずあちらこちらをパシャリパシャリ。美術館のティルームでこんなことしているのは私だけだと思いきや、以外にもそのようなお客さんが他にもいるようです。


妊婦ちゃん、いざ南国へ

2006/3/12

やっと妊娠6ヶ月に入ったので、南の島へ脱出を計りたくなった私。
びよーんと飛行機に乗って行ってきました。


もちろん近場。横には夫。
無理しないスケジュールを組み、念のため現地の総合病院も調べて。

飛行機はエコノミーで行きました。わずかな飛行時間だけどお腹を圧迫したくないので、足元の広い座席を事前にお願いしていました。
がっ!!
妊婦は子連れにあっさり負けました。
そのような席は子連れ家族さんが全て予約しており、飛行機に乗る時もビジネスクラスの次に、3歳以下の子連れ家族さん達が呼ばれます。
ビバ!子供特権っ。
皆さん特権をしっかり使っていて、旅慣れています。
それを見て「そっかー、私も子供が産まれたら活用しよう!」と鼻息を荒くしておりました。でもその前に、今までのマイルをちゃんと貯めおけば、いくらでもビジネスに変更可能だったろうに・・・

というわけで「これからはちゃんとマイル貯金しよー」と誓っていたら、南国へ到着。
みるみる初日から、肌や体の調子がすこぶる良くなりました。
南国=医者知らず!
それから、真っ白い砂浜が続くビーチのパラソルの下で『三国志』の続きを読み、
どこまでも続くエメラルドグリーンの海をみながらボーーーーーーッと過ごしていました。

『三国志』は南国とはあまり関係ないのですが、妊娠のおかげもありこの長編シリーズ小説を読める時間を持てました。私のなかでは「南国でのボーーーーー」=「三国志を読める!」にバッチリ繋がったんです。
2000年にNHKの番組で『三国志』のロケで、小説の地である中国大陸を北から南まで旅したおかげもあり(体力勝負のロケでした)、その小説の文章はリアルに私に迫ってきました。だって実際、行って見てきた場所なんですもん!

「赤壁」の前にてパチリ

中国のお姫様の格好をしてみました

もちろんビキニを着てお腹ぽっこり記念写真も撮りましたよ。妊婦の醍醐味です。
普段はつい朝からあっちこっちに行って散策したくなってしまうのですが、
今回はビーチでゆーっくり時間が流れる旅をしました。

でも海外に行く度に実感するのですが、食べ物はやっぱり日本がピカイチ。
成田に着いて直行したのは、川崎の焼肉『慶州苑』。・・・お、美味しいかったよぅ(涙)。 ほんの数日、南国に行っただけなのですが、日本に帰ってきてからの生活の中で何かが違ってます。

朝も早く起きれるし、頭も体もすっきり冴えてる。
毎日がエネルギーに満ち溢れているような?
妊婦になってからの思い通りにならないグッタリの日々とは、何かがやっぱり変わってきました。

これも南国の効果なのでしょうか。
皆さんも久しぶりにパッと旅をしてみませんか?

孫あすか


荒川静香さんとクリスピーサンド

2006/2/24

やっぱり荒川静香さんですね。
金メダル、おめでとうございます。 途切れることのない優雅な演技、音楽ともぴったりでした!

さて荒川さんといえば、 私は1時間ばかり彼女とお話をする機会がありました。 2004年の世界選手権チャンピオンの直後に。 今からわずか1年半ほど前のインタビュー。

その時、荒川さんが私に
「なんでみんな『次はトリノですね!』と言ってくるのかわからない」
と言い切ったのを思い出します。
正直、私はショックでした。
ここまで頑張ってきて、荒川さんは世界選手権でチャンピオンになった。 でも次のトリノへと自分の心が進む前に、彼女の周り(特にマスコミ)が先に「トリノトリノ」と騒ぐ。
彼女はマスコミにちょっと怒っているようでした。

やはり彼女自身も今月の19日の記者会見で 「世界選手権の後は引退することも考えていた」と述べていたけど、 その心境はこの1年半前のインタビューで、ヒシヒシと感じていました。 彼女は周囲の「トリノ」への期待と自分の気持ちが全然違う場所にあることを 言葉はすくなかったけど、私にこの時ハッキリと表明していたから。 「荒川さんはこの山を越えられるだろうか?あと1年半しかない・・・」

私はちょっと不安になってきました。 ここまでスケートを極めてきたんだからオリンピックまで頑張ってほしい。
でもこの時点で引退をも考えるほど、 荒川さんはスケートで純粋にストイックに自分へ挑戦し続け、その技を極めてきたのだとしみじみ感じました。 それで世界チャンピオンになって日本にかえってきて、自分の次の道を自分で決める前に、 周囲に「絶対トリノ」と決められ、困惑・ジレンマに完全に陥ってしまったのだと思う。
その部分は番組ではオンエアーされなかったし、 私は個人的にも誰にも言いませんでした。 今日の今日まで。 彼女の周りで下手に騒ぎ立てないで、ほんとに次のトリノへ向けて頑張って欲しかったから。

そしてスケートのことを離れて二人で女の子同士の会話になると、 荒川さんのいつものクールな表情は崩れ、ニマっと笑う。 とっても可愛くて素直! この時、荒川さんは「大の甘党」だということを教えてくれました。 試合後の楽しみは 「ハーゲンダッツのクリスピーサンドを5〜7個たべるんです 」とのこと。 「ええー!クリスピーサンドは1個食べただけで大満足ですよー」と私がいうと 「ホントはもっと食べれるんだけど、これでも我慢してるの」 と楽しそうに笑っていたのを今でも思い出します。

だからか私は荒川さんをみるとどうしてもクリスピーサンドを食べたくなってしまうんです。
今の迫力のある荒川さんからは想像できないけど^^。

今日は荒川さんの金メダル祝いとして、クリスピーサンドを買ってきまーす。

皆さんもおひとつクリスピーいかがですか?

孫あすか


HELLO 2006!

2006/1/1

明けましておめでとうございます!
みなさま、長らくお待たせ致しました。
やっと今年からHPをバシバシ始めることが出来そうです。

というのも32歳にして初めて子供ができました。
今5ヶ月目です。
・・・この5ヶ月間、苦しかった。
いわゆるツワリというものが、しっかり私にも襲ってきました。

その妊娠体験談やロケの写真などもこれからドンドン載せていきます!
楽しんで頂ければ、嬉しいです。

この妊娠→出産という新しい体験から、
これからスタジオやロケ先で
「より多面的で・愛のあるコメントが湧き出るような、
濃〜い10ヶ月を経験しよう」と思っています。

みなさまにとっても、素敵で濃い一年になりますように。

孫あすか


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